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出入管理システム
出入管理システムが、部外者の通行を規制します。
部外者の出入りを規制する必要のある箇所には、電気錠と連動した出入管理システムが有効です。
出入管理システムを設置する目的は、大きく分けて以下の2通りあります。
1.建物や部屋の出入りを規制して、通行を許可された人のみに制限する
 
2. 入室の記録を残し、問題が発生した時に履歴を調べる
幅広い規模のシステムに対応
出入管理システムを設置して各部屋への出入りを許可された人のみに制限します。
出入りの制限の程度は部屋の使用条件や重要度に合わせて設定します。
扉一枚の制御から、多数の出入口の制御まで様々なシステムの構築が可能です。
出入りの記録を残し、問題が発生した際に履歴を調べることができます。
電気錠
施解錠を電気的におこなうことができる錠です。
扉などの形状、運用目的により、通電時施錠型・通電時解錠型等・非常解錠装置付等、様々なタイプがあります。
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